毎年の年賀状作りについて

年賀状を書くことはどうしても時間がかかるので、多少のめんどくささはあります。
元日にちゃんと相手に届くのが一番良いですが、いつも時間がかかりすぎて、ぎりぎりにポストに出すことになるので、元日に届くか心配になります。
元日に届くことを優先すると、手抜きになりがちです。
でも、もらった時に気持ちが伝わるはがきが良いと思っているので、手を抜きすぎたくはないです。

私は毎年パソコンを使って裏面を作ります。
本当は自分の手でイラストを描いて、それをスキャンして作れたら一番良いと思います。
でも私はあまり絵を書くことが得意ではなく、自分の絵に自信が持てません。
もっと自分に美術の才能があれば良かったのになとよく思います。
なのでイラストはパソコンから自分好みの絵を無料ダウンロードして、使っています。
年賀状イラスト素材集のサイトには、完成されたものもよくあると思います。でも私は、自分で描いた絵ではなくても、せめてオリジナルのものにしたいと思っています。
だから、素材をいろいろなサイトから集めて、オリジナルのものを作ります。
それから、コメントを一人一人に書いていきます。
たまに年賀状に何もメッセージを書かない人もいますが、もらった時に寂しいので、私は書きたいです。
時間があればできるだけたくさん書きます。
自分がもらった時に嬉しい年賀状は、やっぱりありふれた、みんなに共通してかけるコメントよりも、私に向けて書いてくれたコメント付きの年賀状です。
だから、私もそういう年賀状にしたいと思っています。
普段いつでも会える友人ではなく、離れていてなかなか会えない友人に書く時が楽しいです。
言葉を考えていると、昔の思い出を思い出すので懐かしくなります。元気かな、どうしているかなと考える時間が好きです。

表面は、手書きで一枚一枚書いています。
以前、パソコンの宛名の印刷がかっこよく思えて、全部パソコンに任せたこともありました。
あっという間に仕上がったし、文字の間違いもしないし、見た目がきっちりしていてきれいでした。
でも、手作り感に欠けて、なんとなく物足りなく思えました。
だから、翌年からは、宛名は手書きで書くようにしています。
小さい頃に書道を習っていたこともあり、時間はかかるし大変さもありますが、楽しいです。
気が向けば、筆を使っています。
墨で書いた方が味が出ると思います。
相手の名前を手書きで書くと、印刷よりも気持ちがこもるので、良いと思います。

年に一回の年賀状作りは、私にとって年末の大きなイベントになっています。

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